第3回全国少年少女チャレンジ創造コンテスト全国大会

2012年11月17日(土)
東京工業大学 「第3回全国少年少女チャレンジ創造コンテスト全国大会」


11月17日に東京工業大学屋内運動場で開催された「第3回全国少年少女チャレンジ創造コンテスト」全国大会で、三豊市少年少女発明クラブ員のチーム、「比地小チーム(今村匡哉君、今村旭哉君、秋山智紀君)」が優秀賞(JKA会長賞)を獲得しました。

チャレンジ創造コンテストは公益社団法人発明協会が主催し、小中学生を対象に課題の「モーターとゴムで動くハイブリッドカー」の走行時間とアイデア・パフォーマンスを競うコンテストです。

今年も三豊市少年少女発明クラブが中心となって行った地区予選会にたくさんのチームが挑戦し、比地小チームが全国大会に参加、競技やプレゼンテーションを行いました。その結果、低速ギアで走らせつつ、高速ギアでゴムに動力を蓄える工夫が高く評価され、全国からの参加申込み996チーム(全国大会出場は60チーム)中、ベスト10に選ばれ、優秀賞(JKA会長賞)を見事獲得しました。

発明クラブの活動には本校も積極的に協力し、様々なイベントを開催しています。今回の受賞を大変喜ばしく思うと共に、今後の活動の励みにしたいと思います。

 

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ゴムと蓄電池にエネルギーを蓄える第1ステージ

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スピードとパフォーマンスを競う第2ステージ

 

 

 

 

 

 

 

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アイデア・プレゼンテーションの様子

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受賞後の記念撮影(今村君・秋山君・今村君)

 

 

 

 

 

 

 

 

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