「AIサマースクール」を開催しました

 9月7日・8日・9日・14日・15日・16日の6日間(全40時間)、MAiZM(マイズム)・三豊市・東京大学松尾研の協力で香川高専詫間キャンパスを主会場に「AIサマースクール」を開催しました。

 AIサマースクールは、平成30年度の開講から今年で5回目となり、AIやデータサイエンスに関する技術について正しく理解するとともに、実際のプログラミング演習を通して深層学習モデルを実装できる能力を集中的に習得することを目的としています。

 講義は東京大学大学院工学系研究科松尾研究室で深層学習を専門として研究している講師が行いました。今年度の講義は、香川高専詫間キャンパスで対面実施し、全国高専からも受講できるよう対面講義を遠隔配信する、ハイブリッド形式で行いました。

 1日目は、開催に先立ち本校田中校長から挨拶があり、その後6日間を通して松尾研究室所属と講師が、AIやデータサイエンスに関する講義及び演習を実施しました。

 4日目(9月14日)には、東京大学大学院教授松尾豊先生による講演があり、 最新のAI技術や開発動向について理解を深めることができました。

 最終日となる6日目は、大学の授業や研究の様子、編入学について質疑応答を交えながらの交流もありました。

 6日間、30時間という限られた時間ではありましたが、全国の高専学生および地域の技術者・研究者のAI技術教育と、今後のAI人材育成へ結びつく有意義な講義となりました。今年度は3年ぶりに講師が詫間キャンパスに来校し対面で講義を行うことができました。受講して頂いた約130名のみなさま、松尾研究室並びにMAiZM(マイズム)・三豊市、その他関係者の方々、ご協力頂きありがとうございました。