第22回仁尾八朔人形まつりで「八岐大蛇」を展示

  令和元年9月21日(土)~23日(月・祝) 、三豊市仁尾町文化会館周辺で「第22回仁尾八朔人形まつり」が開催されました。町の各所に展示された人形を見ながらまわるスタンプラリー企画や多数の出店などもあり、仁尾の昔ながらの町並みを散策しながらゆっくりと楽しむ事ができました。

 動く八朔人形の展示として詫間キャンパス電子システム工学科の三﨑・岩本研究室の学生が中心となり「TEAM ARK」の学生の協力を得てオリジナルの音声で「八岐大蛇(やまたのおろち)」の展示を行いました。小さな子供は大蛇の目が光ったり、首がリアルに動いた時にびっくりしていました。たくさんの方々に興味深く見て頂きました。